木と暮らすこと、木をあつかうコト

木をあつかう生活の中で、木の性質を活かし、より美しく、より機能的にするためにさまざまな工夫をこらしてきました。住まいであれば、支える力が強い木、粘り強い木、水に強い木、目に美しい木。そんな木の性質を最大限に引き出すために、私たち大工たちは心を砕き、技を磨いてきたのです。

倉庫

手間のコト

近年、古い建物や町並みを守る活動が行われています。なぜ今、多くの費用や手間をかけて守るのでしょうか?
それは手間をかけて造られ、世代を超え、住み継ぎながら大事に守られてきたモノだけが持つ心ある美しさが、今を生きる私たちの琴線に響くからだと思います。
手間をかけるコトが楽しい。だからこそ愛着が深まる。そんな心に温もりが灯るモノづくりを心がけています。
講堂

道具のコト

古くから、機能・合理性のある道具が揃ってない者は職人の資格に欠けるとされてきました。
明治までに百七十九点もの道具が生み出され、当時の大工は競って名高い鍛冶屋へ自分の手となる道具を求めました。加工技術と共に道具も進歩する中、昔から形を変えない道具たちがたくさんあります。それらが、今の私たちの技術と心を支えてくれるているのです。
私たちにとって、道具はかけがえのない命です。
墨付け かんな なぐり

道具のコト

人が暮らす空間をつくっています。
家とは工業化された「箱」ではなく、もっと自由な発想から生まれる「場所」であるべきだと思います。
住む人それぞれの環境にあった住まいづくりを一緒に考え、自由な発想と感性、そして人が調和する空間をカタチにすることが、私たちの役割だと思っています。

住宅の仕事はこちらをご覧ください。

お店づくりのコト

これまで様々な商店の施工・プロデュースを手がけてきました。
お店の機能を考え、またお客様の目を通して、安らぎと憧れと人がつながる、そんな空間やモノづくりをご提案いたします。

店舗の仕事はこちらをご覧ください。

reのコト Reuse Renovation Refolme

モノを大事にする発想から生み出すコト。
私たちの手によって息を吹き返すモノが、まだまだ眠っています。
大事にされてきた木製の道具。今の生活に添わなくなった家具。やむなく空き家になった家や納屋。間取りが合わなくなったお部屋などを、様々なカタチで再生させるためのご提案をいたします。